2018年8月10日リリース 海外は身近「リアルタイムでニュージーランドの現地校授業に参加!」を開催しました。
2017年8月6日、堺市エコ大学の一環として、小学生を対象とした「リアルタイムでニュージーランドの現地校授業に参加!」」を開催しました。
水道水や海水のpHやCODを計ったり、食べ物ののpHを計り、海外の小学生とそれぞれの結果について話し合いました。
科学を通して、子供たちの新たな可能性の「トビラ」を開きます。
キッズプログラムでは「自然体験コース」「理科実験コース」「食を化学するコース」の3つのコースを開催し、各分野の専門家が授業することで、子供たちの新たな発見との「出会い」を提供します。
自然とのふれあい体験から自然環境について学ぶコースです。
屋外での自然体験活動を中心に、動植物の観察やトレッキングなどの体験を通して
自然環境への理解を深めます。
物理化学の実験から科学の面白さを学ぶコースです。
自分の手で実験することを通して、科学の持つ不思議さや楽しさを体感することによって
科学への興味を引き出します。
調理し食べることを通して食について化学的に学ぶコースです。
自分で調理し、食べることを中心に、産地による味の違い、調理法によるカロリーの違いなど、
食べることの大切さを学びます。
2017年8月6日、堺市エコ大学の一環として、小学生を対象とした「リアルタイムでニュージーランドの現地校授業に参加!」」を開催しました。
水道水や海水のpHやCODを計ったり、食べ物ののpHを計り、海外の小学生とそれぞれの結果について話し合いました。
2017年8月20日、堺市エコ大学の一環として、小学生を対象とした「わくわく水の実験!」を開催しました。
水道水や飲み物のpHやCODを計ったり、ペットボトルを使った浄化装置を製作して、汚れた水の浄化実験をしました。
2017年8月6日、堺市エコロジー大学と連携して、小学生を対象とした科学イベント「ザ・サイエンスキャッスル ?夏休みの自由研究はおまかせ!?」を開催しました。
ムラサキキャベツを使って雨水などのpHを調べたり、水中シャボン玉づくりやプリザーブドフラワーづくりなど実験や工作にチャレンジしました。